2013/05/06

IT GIRL

zineの感想、とっても嬉しいです。
どんなことでも嬉しいです。

たまたまスクラップしていた二階堂ふみちゃんの2011年のNYLON JAPANでのインタビューページの一部。

自分を客観的にしか見せられないんです。周りに合わせてる自分がかっこ悪かったし、自分が嫌いだった。小6で自分を解放できてから、強くなりました。悪口を言われるのは傷つくけど、嫌いじゃない。映画もそうだけど、”普通”で終わるより”超クソ映画”って言われたほうが、その人の中に何かを残したのかなって思います」

うん。かまってちゃんの映画観たけれど、超クソ映画まではいかなかったけれどそこそこクソだった。ふみちゃんが自転車で駆け抜けるシーンが好き。うしろでアルティメットレイザーが鳴ってるの。むしろくそ映画というのは褒め言葉だろう。っていうかふみちゃんの演技が凄まじかった。あれほど女子高生を熱演してる子を最近観たことない。


背中がずっと痛いのと咳が出るのですが(3ヶ月くらいずっと。風邪引いてないんだけれど)、もうちょっとで休みだしがんばろー。昨日は友達とカラオケ行った!発散!あっりがと!

0 件のコメント:

コメントを投稿